JINBEI

本物の甚平を着るのは、ちと勇気がいる。でも涼しげに真夏を過ごしたい。
そんな方のために開発した、「山崎さんが作った甚平のような何か」です。
甚平だとは言い切れず、絶対に違うとも言い切れない。
ただ、甚平のように使える何かではあります。
贅沢で高級な麻素材を使った、真夏にぴったりのセットアップ。
もちろん、単体で着ていただいても着回しのきく、大人っぽくシンプルなデザインにしました。

ここは、みちのくの玄関口。松尾芭蕉の像が建つ白河の関付近。この人が、山崎さんだ。
山崎さんは、裁断したパーツを入念にチェックしている。
完成した、製品チェックに余念がない山崎さん。
製品色に合わせる糸選びも、やってみると難しい。
近くの食堂でお昼をいただく。「割子そば」だ。
昼休みに、工場裏の田んぼを見に行く。なぜだかほっとする。
熟練のお母さんが、「甚平のような何か」を縫い合わせていく。
決して綺麗とは言えないが、山崎さんのデスクは文句なく格好良い。そのデスクは工場の奥に、工程の関所としてあり続ける。

この記事を書いた人
ごましお たかし
古都と、糖質が大好きなsontaku_staff。
座右の銘は、「餅は餅屋」